話題のナイキ ヴェイパーフライを履くためのトレーニング 四ツ谷(新宿)の整体院

2020/02/12 ブログ

最近何かと巷を騒がせているナイキ社のヴェイパーフライ!

このシューズが魔法のシューズのように話題になっています。

しかし、一方で身体にかかってくる負担が強い為に向く人と向かない人にわかれているという噂も聞きます。

 

では、このシューズの特徴と共にどの筋肉を鍛える事が大事なのか?

というお話をさせていただきます。

 

このシューズの特徴は

・自然と次の一歩が踏み出されるように前への推進力がある

・靴の中のプレートがバネの働きをして前への推進力を生みだす

・厚底で軽い!

この三つの特徴があります。

 

 

この特徴は従来の薄型軽量化を追求していたシューズとは全く異なる形になっています。

従来の走りというのは、

「踵からついてつま先で蹴る」というものだったのでこれだと、負担がかかってくる筋肉は屋や背面の筋肉のハムストリングや殿筋、広背筋でした。

しかし、今回のシューズは厚底で軽いし、しかも自然と次の一歩が前へでてくれる(でてしまう)という事なので、自分の意思で前へ蹴るという事が少なくなったのです。

その事で、踵からつま先への体重移行をするときに必要な力があまり必要でないばかりか、自分の思った以上に前へ進む推進力が生まれてしまいます。

 

このシューズがヒールストライク走法に適さないと言われているのはここにあります。

今までの走り方だとその踵からついて、つま先で蹴るの流れを自然な形で走っていたものが、強制的に前へ移行させることで、筋肉の使い方が変わってきてしまいます。

特に負担がかかってきてしまう筋肉は

骨盤底筋・腸腰筋特にこの二つの筋肉です。

 

 

あくまでも僕個人ですが、このシューズを履くために大事だと思う理由がこの二つの筋肉が「推進力に対して」非常に重要になるからです。

身体が前へ進もうとするときに、大事なのがシューズが生み出す推進力をいかに活かす事が出来る身体を持っている事です。

下半身が前へ進もうとしているのに上半身が付いてこなかったり腰の位置が引けてしまっていると、逆に正しいフォームで走る事が出来ないという事もあり得ます。もろ刃の刃ともいえるでしょう。

下半身と上半身をつなげている大事な筋肉がこの2つの筋肉なのです。

青山学院の選手がこのシューズを履くためにたくさんトレーニングをしたと記事を拝見たのですがそれは、たぶんこのシューズに耐えうる身体を作るため、そして最大に活かす事が出来るためだと思います

この筋肉が発達することで強い推進力に耐えれる身体になる事ができるのです。

 

 

マラソン日本記録保持者の大迫選手やケニアの選手はこの筋肉が非常に発達しています。大迫選手は日本でも珍しいフォアフット走法の選手なのです。

あのシューズと非常に相性がよいと言えます。

またケニアの選手はほぼ全員骨盤を前傾向けてに走っているので、やはり骨盤底筋や腸腰筋が発達していると言っていいでしょう。

 

最近の神野大地選手のケニアでのトレーニング風景の動画が上がっていたのですが、最後のおまけの部分を見ていただくと分かるように、ケニアの方は脚を引き上げる力(腸腰筋)が凄く発達しているのでこういった坂も簡単に登れるのも納得ですね笑

https://www.youtube.com/watch?v=quziEFQ68oA&t=7s

 

基本的にこの二つの筋肉はインナーマッスルなので普段では認識しづらい筋肉です。その部分を敢えて鍛えてあげないとこのシューズを履くのは厳しいのではないかと思います!

そしてそのトレーニング方法は次回に記載します!

 

 

 

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